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千葉 敏; 丸山 敏毅
JAERI-Conf 2002-011, 231 Pages, 2002/09
第4回「極限条件におけるハドロン科学」研究会は、先端基礎研究センター第235回基礎科学セミナーとして極限ハドロン科学研究グループの主催で2002年3月4日から6日にかけて東海研究所にて開催された。核子,ハドロンやクォークからなる多体系の極限条件における性質を理解するうえで重要な核物質,ハイパー核,高エネルギー核反応,量子色力学,中性子星,超新星爆発,元素合成や関連する有限核等のトピックスについて32件の発表が行われた。参加者総数は約50名で、盛況のうちに全日程を終えた。本レポートはその報告集である。
千葉 敏
JAERI-Conf 2000-011, 148 Pages, 2000/08
第2回「極限条件におけるハドロン科学」研究会は、先端基礎研究センター第179回基礎科学セミナーとして極限ハドロン科学研究グループの主催で、2000年1月24日~26日にかけて、東海研究所先端基礎研究交流棟において行われた。核子、ハドロン及びクォークから成る多体系の極限条件におけるさまざまな様相を理解するうえで重要な核物質、高エネルギー核反応、中性子星、量子色力学及び超新星爆発・元素合成等のトピックスについての27件の発表が行われた。参加総数は約50名で、盛況のうちに全日程を終えた。本レポートはその報告集である。
千葉 敏
JAERI-Conf 99-015, p.138 - 0, 2000/01
「最前線の原子核物理」研究会は、先端基礎研究センター第162回基礎科学セミナーとして原研先端基礎研究センター、大阪大学核物理研究センター及び高エネルギー加速器研究機構の協力のもと、1999年8月2~4日にかけて、東海研究所にて行われた。内容はハイパー核物理、クオーク核物理、レプトン核物理、不安定原子核、超重元素、重イオン核物理等多岐に渡り、33件の発表が行われた。そのうち3件は原研の中性子科学研究センターとKEKのJHF(Japan Hadron Facility)の統合計画に関する特別講演であった。参加総数は約70名で、盛況のうちに全日程を終えた。本レポートはその報告集である。
千葉 敏; 丸山 敏毅
JAERI-Conf 99-008, 202 Pages, 1999/08
第1回「極限条件におけるハドロン科学」研究会は、先端基礎研究センター第151回基礎科学セミナーとして極限ハドロン科学研究グループの主催で、1999年3月11日、12日の両日、東海研究所にて行われた。内容はX線パルサーの観測、核物質、核構造、低エネルギー及び高エネルギー核反応、QCD等多岐に渡り、37件の発表が行われた。参加総数は約50名で、盛況のうちに全日程を終えた。本レポートはその報告集である。
千葉 敏; 丸山 敏毅
JAERI-Conf 98-012, 92 Pages, 1998/07
研究会「第5回ハドロン多体系のシミュレーション」は、先端基礎研究セミナー第114回基礎科学セミナーとしてハドロン輸送研究グループの主催で、1998年3月3日、4日の両日、東海研究所において行われた。内容は微視的シミュレーションによる軽イオン・重イオン反応研究を主題として核構造、高エネルギー多重破砕反応実験、核物質の構造研究等多岐に亘り、19件の発表が行われた。参加総数は約30名で、盛況のうちに全日程を終えた。本レポートはその報告集である。
炉物理研究委員会; 原子力コード研究委員会
JAERI-M 93-033, 246 Pages, 1993/03
第8回「原子力におけるソフトウェア開発」研究会が炉物理研究委員会と原子力コード研究委員会の共催により1992年11月11日と12日の両日、日本原子力研究所東海研究所において開催された。本研究会では、(1)次世代の原子炉設計システム、および(2)再処理施設の安全評価用ソフトの最先端に関する14件の報告があった。本報告書はこれらの発表論文の内容を収録している。